2015年7月7日火曜日

幼い頃、里子に出され、他人の家で育った筆者の小さな記憶の物語



「小さな記憶」

幼い頃、他人の家で育てられた筆者のノンフィクション物語

幼い頃、他人の家で育てられた自分。
その幼い記憶を辿ってみました。
その後、生みの親に引き取られるのだが。。。

幼い頃から他人の家で育てられた記憶と、その後の筆者のノンフィクション。






著者は生まれて間もなく、里子に出された。
その後、小学校に入学するまで他人の家で育てられるのだが、そこに実の父母が現れる。
その後、実の父母の元、成人する。

何故、里子に出されたのか、そしてまた再び実の父母に育てられたのか、誰にも聞けない謎が残る。
また、育てられた家の「兄ちゃん」の腎臓病、腎臓移植を体験し、家族とは何かを語り口調で書いています。

著者の両親が亡くなったことをきっかけに、書き記すことにしました。
 全24話。

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